靖国神社に放火しようとした韓国人が韓国でインタビューを受けたニダ!
2013/12/31 Tue
靖国放火しようとした青年「後悔・反省、主張変わっていない」
(聯合ニュース 韓国語 2013/12/31)
日本で執行猶予受けて帰国したカン某氏インタビュー…「安倍総理の参拝を見て残念だった」
「正当でない不法で危険な方法で抗議しようとしたことについて反省し、後悔している。しかし、私がしようとした主張については後悔していない。」
日本,東京の靖国神社に火をつけようとした疑いで逮捕起訴され、執行猶予で釈放された韓国人カン某氏(23)は30日、聯合ニュースとの電話およびEメールインタビューでこのように話した。
カン氏は、去る9月22日、2リットルのペットボトル2本に入ったシンナー、ライター、手袋などを所持して日本東京都千代田区所在の靖国神社に入って警備員に捕まった後、建造物侵入および放火予備容疑で逮捕起訴されて裁判を受けた。
彼は、安倍晋三総理が靖国神社に電撃参拝した去る26日、東京地方裁判所で開かれた1審宣告の公判で懲役3年に執行猶予4年を宣告されて解放された後、翌日に帰国した。
カン氏は靖国放火を考えることになったことに対し、「日本の政治家と右翼人士が過去の侵略戦争を絶えず正当化して歪曲する発言および行動を続けてるので、じっとしていることはできないと考えた」として「誤った行動だと思うが、このようにでもしてその方たちに抗議したかったし、警戒心を与えたかった」と話した。
彼は「初めの考えでは靖国神社の前で日本が過去の侵略戦争当時に蛮行を犯した写真が入ったチラシを撒く1人デモを計画したが、それではその方たちに警戒心を与えることに不足だと考えて放火に考えを変えた」と説明した。
あわせてカン氏は、帰国する途中に出入国管理局で安倍総理が靖国に参拝する場面をテレビで見たとし、「当然とても残念だった」と明らかにした。
彼は「日本が嫌いでこのような行動をしたのではない」と紹介した後、「矛盾のように聞こえるだろうが以前から日本が好きだったし、今でも好きで、韓日関係が良くなるように願っている」としながら「日本の政治家たちが誤った行動をするからとその国とその国の国民まで嫌いにはならないという考え」と説明した。
カン氏は調査および裁判で3か月余り日本で時間を過ごす間、「日本人の国選弁護人と東京駐在韓国総領事館の助けを十分に受けたし、留置場と拘置所で不当な待遇はなかった」と伝えた。
ただし、カン氏は検察の調査過程で放火を試みた理由と関連して、独島問題を取り上げたことがないにも通訳のミスで独島が調書に入ったと紹介した。
彼は「検察に独島に関する内容は調書から抜くことを要求したが、検察は『独島が韓日関係で重要な問題なのになぜ抜こうとするか』と執拗に問い返して、それで『勝手にしろ』と答えたが結局、調書に“独島”が入った」と紹介した。(機械翻訳 若干修正)
コメントに反日度が足りないですね……
2013年12月26日
靖国神社に放火しようとした韓国人に執行猶予付き判決 東京地裁!
正論 2014年 02月号 [雑誌]
過激化する韓国の反日(ニューズウィーク日本版e-新書No.14)
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奴らは自国民虐殺の犯罪者だ。
奴らを僅かでも延命させるために韓流に熱を上げるなど有り得ない。
犯罪者に協力などできるか!
むしろ彼のような若者に大量に武器を与え、革命戦争の狼煙を上げたい。
執行猶予なんかつくの?
吊るせばよかったのに。
これ、オレの推測だけど、もう「どくとぬんうりたん」とか口癖になってて、確実に言ってるのに本人は意識がないくらいに反日が染み込んでるんだと思うよ。
あの国の英雄ってこんなのばっか。
現住建造物放火やらで死刑だったんじゃないかな?