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「日本首相、謝罪文の調整だけ残し…慰安婦交渉、昨年妥結直前に白紙」
(中央日報 2013/10/09)



  「弁護士たちが使いそうな表現ではいけない。もっと胸に迫るような表現でなければならない」。

  昨年10月末、東京のあるホテルで向き合っていた日本政府の斎藤勁官房副長官に、李東官(イ・ドングァン、大統領府、当時は外交通商部言論文化協力大使)元青瓦台(チョンワデ、大統領府)広報首席がこう要求した。慰安婦問題の解決方法を見出そうと額を突き合わせていた席だ。中断と再開を繰り返してきた両国間の交渉は、この時が最後だった。2人は日本の野田佳彦首相が従軍慰安婦被害者に送る手紙の文面をめぐって格闘中だった。

  「野田氏の手紙」は、双方が合意した問題解決方案のうちの1つであった。斎藤氏が持ってきた文面は「(日本)軍が関与した慰安婦問題によって女性たちが経験した苦痛と傷に、日本政府は責任を免れない」であった。だが李元首席は「責任を免れない」という曖昧な表現よりも「責任を痛感する」という直接的な表現を要求した。いくつかの案をやりとりした後、斎藤氏は「韓国政府の意見を野田首相に伝える」と述べた。終わりが見えないと思っていた慰安婦問題解決の終着駅が見えた。だが野田氏が「最終決断」をぐずぐずしている間に、日本国内の政治はますます荒波に包まれ、電撃的な衆議院解散宣言で慰安婦問題解決の機会は妥結直前で再び失敗に終わった。

  日本の朝日新聞は8日付で、斎藤元副長官とのインタビューに基づき「昨年秋に両国政府が慰安婦問題の妥結を目前にしていたが、日本の議会解散などで失敗に終わった」と報道した

斎藤氏は李元首席との会合を振り返って「最終的に残っていたのは野田首相が被害者に書く手紙の文面だけだった」として遺憾を表わした。

当時カウンターパートにいた李元首席も中央日報に「当時の交渉は9合目を越えていた」と語った。

  2人の伝言によれば両国、特に日本が動き始めたのは2011年12月に京都で開かれた両国首脳会談が慰安婦問題でこじれた後だった。当時、李明博(イ・ミョンバク)元大統領が会談後に「弁護士と話すようだった」と打ち明けたほど野田首相の態度は硬直していた。だが「韓国の李明博政権、日本の民主党政権でなければ慰安婦問題解決が難しい」という共感が双方にあったという。

  昨年3月、佐々江賢一郎外務次官が日本側の提案を持って訪韓した。駐韓日本大使が慰安婦被害者に謝罪し、続いて野田首相が李大統領と首脳会談を通じて日本が取る人道的措置を説明し、以後日本政府が人道的措置の費用を支払うという提案だった。4月には斎藤氏が韓国を訪れ「慰安婦問題を解決したい」という野田首相の親書を李大統領に渡した。だが韓国政府は日本側の提案に否定的だった。「国家責任」を明らかに認めないところに「賠償金」という表現を使うことを敬遠したためだ。この案では慰安婦関連団体を説得できないと判断した韓国政府は「慰安婦被害者を直接説得せよ」と日本側に話し、日本側からは「両手両足をとられた」という不満が噴き出した。

  小康状態だった交渉が再び活発化したのは両国関係が最悪になった昨年8月、当時の李大統領の独島(ドクト、日本名・竹島)訪問後であった。領土対立のために慰安婦問題解決の機会まで完全に喪失するのではと憂慮した知識人が動いた。和田春樹東京大名誉教授と韓国人学者が橋渡しをした。日本政府からは「交渉相手は、李大統領が慰安婦問題解決の意志を持っているか確認できる人でなければならない」と要求し、それで側近の李元首席が出ることになったという。

日本側のこれまでの提案に▼野田首相が慰安婦被害者に送るおわびの手紙を朗読してこれを駐韓日本大使が被害者に手渡す▼日本政府が特別予算を通じて被害者に「償い金」を支給する方案を検討するなど一部の進展があった。

  以後、野田氏の衆議院解散によってすべてが白紙に戻ってしまった後、斎藤氏は李元首席に電話をかけて「突然このようなことになって申し訳ない」と謝ったという。



「ほとんど合意」はなかった。という報道も↓


慰安婦:「李明博政権が日本に特使派遣」 元官房副長官が証言
(朝鮮日報 2013/10/09)

朝日新聞が報じる
「衆議院解散で交渉中断」
当時の韓国政府関係者は「事実と異なる」

李明博(イ・ミョンバク)前大統領が在任中、旧日本軍の従軍慰安婦問題を解決するため、日本に特使を派遣するなど、水面下での交渉を行った、と朝日新聞が8日報じた。

当時、日本の官房副長官を務めた斎藤勁氏は同紙の取材に対し「李前大統領が昨年8月、自らの竹島(独島)訪問によって日韓関係が悪化したのを受け、これを打開するため、側近を特使として日本に数回派遣した」と語った。

日本政府は昨年3月、韓国政府に対し、駐韓日本大使による謝罪や、被害者たちに対する補償金の支給などを提案したが、韓国政府は当時、これを拒否していた。ところが李前大統領は昨年10月以降、日本に側近を数回派遣し、日本側のそれまでの提案と併せ、野田佳彦首相(当時)が被害者たちに手紙を送るという案について、双方がほぼ合意した、と朝日新聞は報じた。斎藤元官房副長官は「あとは手紙の文面についての協議を残すだけという段階まで進展していたが、昨年11月に衆議院が解散したことで交渉は中断した」と語った。

日本は当時、元慰安婦1人当たり300万円程度の償い金を政府の予算から支給する意向も明らかにしていたという。

これに対し、当時の韓国政府の関係者たちは「日本と協議を行ったことは事実だが、日本は金のことばかり前面に出し、慰安婦問題に対する国家レベルでの法的責任を認めなかったため、交渉は決裂した」と語った。大統領府や外交通商部(省に相当、現・外交部)内部でも反対意見が多かったという。

大統領府の千英宇(チョン・ヨンウ)元外交・安全保障担当首席秘書官は本紙の電話取材に対し「手紙の表現をめぐる調整を残し、ほとんど合意したというのは事実ではない。両国政府の認識やアプローチ自体に大きな違いがあった」と語った。

東京= 車学峰(チャ・ハクポン)特派員



どちらにせよ、こんなことを続けているから「日本人も本音では解決済みと思っていないニダ」となるんですね。




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日本ニュース | コメント(9) | トラックバック(0)
コメント
  1. No title
    愛信さん
    1に記事と関係ないコメントだったので削除しました。
  2. No title
    日本はキチガイテロリストの話に付き合っちゃいかんて
    全ての朝鮮人を日本から追い出さないとえらい事になるよ
  3. No title
    外交交渉の内容を政権が変わったからと言って、数年前のことをバラして良いんですかね? 西側の国なら、25年秘密、50年機密... とか、少なくとも当事者が引退する頃までは表面化させないんですが。

    これ以降、誰も韓国と秘密の内容を話し合うことは、無くなるでしょう。アメリカの国防長官の非公開会談も、韓国側が一方的に公開しますし...
  4. No title
    元売春婦の婆が強制連行の嘘を認めて謝罪しなきゃ問題解決しないよ。
    朝鮮人は加害者。
  5. No title
    大丈夫
    持ち回りでまた巡ってくるノダ
    今は増税担当の自民党ニダ
    公金・血税廻ってくる制度は成立したまま消されてないニダから
  6. 狂ったように賄賂をばらまいている
    税金使って日本の政治家たちを買収しようとしている。
    元々小国(笑)だし、少ない元手で最大の投資効率を上げるためにはこれしかないのだろう。
    ただバ○の一つ覚えはそろそろ限界だな。
    南トンスランド提供の選挙資金だけで国会議員のイスは約束されるのだろうか?
    バ○ミンスのように保守層・中間層の票を失っても勝てるニカ?
    天秤にかけ南トンスランドを裏切る議員もぼちぼち出てくる。
    日本にたかれなくなったら南トンスランドは終わり。
    弱った隙を突いて北トンスランドが侵略してきて、財閥野郎は処刑されて、真の意味で終わる。
    我々にできることは、僅かでも南トンスランドの臭いがする候補者は無条件で切ることだ。
    性別もルックスも学歴も政治主張も関係ない。
    キムチ臭い時点でベケ!
  7. No title
    野田談話で日本の罪確定だったのかな.
    アブナイ!!
  8. No title
    良かった!
    政権代わって本当に良かった。

    どうせ「合意」しても1年経てば忘れて「謝罪するニダー」って騒ぐだけだし。
  9. No title
    そう。韓国で影響力絶大の挺身隊対策協議会が「法的賠償」にこだわって「人道的措置」に猛反対したから、日本側が賛成するはずもなくまとまるはずはなかった。明博に挺身隊対策協議会をどうにか出来る力はなかった。はっきり言ってこのネタは朝日の飛ばし。

    最初の記事の「韓国人学者」は朴裕河だと思う。アジア女性基金を通して和田春樹とも顔なじみだしね。この人は朝鮮人の責任も痛感していて、売り飛ばした養父母や朝鮮人女衒のちょにも触れない和田春樹よりまともw 

    その後、この問題の解決法を提案するために朴裕河は「帝国の慰安婦」って本を今年の8月に書き上げるんだけど。その辺はこのインタビューにまとめられている。
    http://weekly.donga.com/docs/magazine/weekly/2013/08/19/201308190500002/201308190500002_1.html

    後、この前見つかった朝鮮人慰安婦業者の日記の日本語訳がダウンロードできるようになってる。最後のまとめのところだけでも一読する価値あり。
    http://www.naksung.re.kr/xe/index.php?mid=sepdate&document_srl=181713

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