NY州のホロコースト記念館に「日本軍慰安婦強制動員資料」を永久展示ニダ!
2013/06/07 Fri
イ・チョルウ韓米公共政策委員会会長「慰安婦資料展示、日本軍の蛮行、米国で継続的に知られます」
(国民日報クッキーニュース 韓国語 2013/06/06
「日本軍の慰安婦強制動員の蛮行がアメリカの地で継続的に知られるようになるでしょう」
アメリカ,ニューヨーク州ロングアイランドのナッソーカウンティ(Nassau County)所有の『ホロコースト記念館(HMTC)』(Holocaust Memorial and Tolerance Center)に、日本軍慰安婦の映像と写真を永久展示する空間ができる。ホロコースト記念館は第2次世界大戦当時のユダヤ人虐殺の歴史を紹介する所だ。
年間観覧客数4万人余りが訪問するここに慰安婦特別展示館が作られれば、日本軍の慰安婦強制動員がホロコーストに劣らない犯罪という事実をアメリカ市民に知らせることができる。
特別展示館設立には韓米公共政策委員会(KAPAC)のイ・チョルウ会長(59)の長年の努力が隠れている。
6日、ソウル市新吉洞の空軍会館で会ったイ会長は、「昨年8月からホロコースト記念館の関係者たちを継続的に説得して、慰安婦問題がアジアのホロコーストという共感を勝ち取った」として「去る3月、ついにホロコースト記念館に慰安婦関連資料を永久展示することに正式合意した」と話した。
彼は引き続き「韓国と日本、中国を回って資料を収集し、今年末から来年初め頃、慰安婦展示館設置を終える計画」と話した。イ会長は昨年5月、ナッソーカウンティ政府と記念院を管理する記念碑委員会を説得して、慰安婦キリム碑をたてるのにも先に立った。背景には彼がアメリカ社会で培った人的ネットワークが敷かれている。
空軍士官学校卒業後の1988年、アメリカ,ニューヨーク市立大学に留学した彼はソフトウェア会社を運営しながら、アメリカ人を動かすにはアメリカ政界に人的ネットワークを築くことが重要だと考えたという。イ会長は2006年1月、ニューヨーク州知事選挙に出馬したトーマス・スオッジ(Thomas Suozzi)カウンティ長のキャンプに入った。士官学校時代に学んだ‘戦争戦略論’を説明してキャンプ内の少数人種選挙対策委員長の席を引き受けた。トーマス・スオッジカウンティ長は選挙で負けたが、共和・民主両党の選挙専門家たちとネットワークを築いた。
イ会長は以後、韓米公共政策委員会を作って北朝鮮の核問題、慰安婦問題など韓米間の主な懸案に関心を注いだ。
彼は「今年1月初め、ニューヨーク州上院で慰安婦決議案を通過させた」として「2006年の選挙運動期間に会ったトニー・アベラ(Tony Avella)ニューヨーク州上院議員を説得し、慰安婦決議案が上程されて2週で通過させることができた」と話した。イ会長は「今回の慰安婦展示館設置合意を引き出すのにも親密な地域議員の支援射撃が役に立った」と話した。
現在、ロングアイランド韓人会会長職も引き受けている彼は「今回、慰安婦記念館が設置されれば、アメリカ国民はもちろん、日本国内の良心勢力にも正しい歴史的事実を知らせる礎石になる」としながら「展示館設置のために韓国国民の積極的な関心が必要だ」と訴えた。(機械翻訳 若干修正)
Holocaust Memorial & Tolerance Center
あとは在米中国人ががんばって「南京大虐殺」の資料も展示して欲しいですね。
ムー 2013年 07月号 [雑誌]
by G-Tools
サイモンヴィーセンタール・センターあたりに注進してみるのも、一興かと。
中国の軍事行動なみの緊急性でも無い限り、豚ユダヤ金融身分階層国家アメリカは動かんだろう。
身近な害虫や寄生虫対策を滞らせているのは、偽ユダヤの豚共(イスラエルの豚共は遺伝子的にモーセについていった人々の末裔ではなく、豚共が虐待しているパレスチナの人々がそれであるというのが、近年最も有力と言われている学説である。)であることを見落としてはならない。
守銭奴が小銭のために害虫寄生虫を故意に放置しているわけだ。
難儀な話である。
金流しまくってるってことね。
これはある意味法則発動を笑う準備するべきかもな。
並べないでくれる?
橋下さんも苦労してたが、本題と用語として少しは関連があるからって連想ゲームの外れみたいな題目押し付けて火病ょるやつが。
それも本題は一切無視して。
宗教原理主義者相手に科学者が辟易させられてるのと同じパターン。
それっぽく見える写真に説明文でも付けて、こうだったに違いないニダ!って主張する訳?
でも当時の写真って今ほど手軽じゃないから、調べれば素性が割れて捏造がバレると思うんだが。
まぁ捏造バレまで含めて朝鮮人の様式美か。
4番さんすいません、字たらずで。
何という悪逆非道な、、、
んっ?、戦後68年、計算が合わん…。
朝鮮戦争かベトナム戦争の時の売春婦じゃねぇのか。
記者有論
編集委員 上丸 洋一(じょうまる よういち)
従軍慰安婦 強制連行はなかったのか
「上海、鎮江、杭州、蘇州、南京、安慶から九江まで……どこにも慰安所」
1938年秋、日中戦争を取材した朝日新聞記者、斉藤一(はじめ)が当時書いた手記の一節だ。
慰安所の「親父」が斉藤に次のように語った。
「女達の中に二人、戦線慰問部隊をどうしても嫌がる女がゐた。
無理やりに連れて来る様にして連れて来たが……
(今では)兵隊さんにからだもいのちも献(ささ)げる気持ちは本当です
といひながら、ハリ切つてやつてゐます」
「従軍慰安婦」をめぐる日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長の発言が盛んに論じられている。
発言に批判的な意見が多いが、中には「強制性」や「軍の関与」に関して、
首をかしげざるを得ない主張もみられる。
93年8月の河野洋平官房長官談話は、甘言、強圧による慰安婦集めに官憲が直接加担したこともあったと認め、
「お詫びと反省を」を述べた。
ところが、官房副長官としてこの談話にかかわった石原信雄氏がのちに
「政府の調査では、政府や軍が直接女性たちを強制的に集めたと裏付ける直接的な証拠はなかった」と語る。
これを取り上げて、「強制連行の証拠はない(だから問題ない)」との主張が一部で繰り返されてきた。
ただし、朝日新聞のインタビューでは、石原氏の発言はこう続く。
「しかし、証言を直接聞くと、明らかに意に反して慰安婦になった人がいると認めざるを得なくなった」
(2007年3月25日付本紙)
そもそも文書の不在はそのまま事実の不在を意味しない。韓国、中国などの元慰安婦が起こした
10件の訴訟で、日本の裁判所はこれまで31人について、本人の証言にもとづき、日本兵らによって拉致、
強制連行された事実を認めた(坪川宏子・大森典子「司法が認定した日本軍『慰安婦』」)
現実の被害者ははるかに多かっただろう。
インドネシアのジャワ島中部で日本軍は44年、慰安所の設置を計画し、オランダ人抑留所から
女性を強制連行した。戦後、関与した軍人ら13人がBC級先般として裁かれた。日本政府は
サンフランシスコ講和条約で、これらの戦犯裁判を「受諾」した。(吉見義明「従軍慰安婦」)。
「軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた」(河野談話)事実は動かない。
正視に堪えぬ歴史をこそ、正視しなければならない。
「お詫びと反省を」を述べた。
↓
「お詫びと反省」を述べた。
です。
BC級先般
↓
BC級戦犯
ですね。重ね重ねすみません。
ペンと暴力は対立軸として語られてきたが、時代は変わったのか、これはペンを振りかざした真の暴力だ。
ペンと暴力は対立軸として語られてきたが、時代は変わったのか、これは“ペンと言う凶器”を振りかざした真の暴力だ。
チェンマイイニシフチブがあるので、
半島経済が危機に陥ることはない。
まあ年間三兆円の利益を生んでくれる半島なので、
このまま低空飛行を望む。
それができないのは当事者である日本に見せると捏造がすぐにばれるから。
外国での展示なら政治家に鼻薬をかがせて無理矢理押し込めば、客さえくればよい記念館は真偽を確かめてまで展示拒否するような面倒くさいことはしないだろうし、既成事実をつくって河野談話のように「証拠」として先々利用しようとする魂胆だろう。ならず者が考えそうなことである。