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犬の戦闘力ランキングに珍島犬（チンドッゲ）が現れず、ヌリクン（ネット利用者）たちが戸惑っています。

最近あるオンラインコミュニティの掲示板に、『犬の戦闘力ランキング』というタイトルでたくさんの犬の戦闘力を整理して、1位から19位まで記載した掲示物が登場しました。この掲示物は出生や特性などで犬の戦闘力を一目瞭然に分けました。

『犬の戦闘力ランキング』で1位になった犬は土佐犬でした。この土佐犬は日本の土佐地方の生まれで、ブルドッグやグレート・デーン、セント・バーナード 、 ブル・テリアなどの種を混ぜて作られました。

各種の長所だけを集めたこの土佐犬は力が235kgに達し、ハイイロオオカミをはるかに飛び越える水準である事が知られています。

1位に続いて2位はコーカシアン・オフチャルカ、3位はアメリカン・ピット・ブル・テリアになりました。

しかし珍島犬は順位の中に入らず、韓国ネチズンたちの首を傾げさせました。（翻訳 2ch HONEY MILKφ氏）

犬の戦闘力順位1位土佐犬、「日本より国内の土佐犬がさらに強い」
（文化ジャーナル21 韓国語 2012/05/15）

犬の戦闘力順位が公開されて話題だ。最近、オンラインコミュニティ掲示板に『犬の戦闘力順位』という題名で掲示文が公開された。

公開された掲示文は犬の戦闘力順位を付けて総19匹の犬を選定した。1位に選ばれた犬は日本の土佐地方で育った『土佐犬』だ。土佐犬は単一品種でなくブルドッグ、ブルテリア、グレート・デーン、セント・バーナード等、様々な品種の犬を交配して誕生した犬種だ。噛む力は235kgでハイイロオオカミ（タイリクオオカミ）の噛む力184kgよりはるかに強く、他の犬種よりも飛び切り大きいフィジカルを誇る。

また、日本が原産地だが最近では国内土佐犬の品種がはるかに強いと伝えられている。

2位はロシア産超大型猛犬である『コーカシアン・オフチャルカ』が選ばれた。コーカシアン・オフチャルカは600年間コーカサス地域で牧畜護衛犬として名声を轟かしたし、強い筋力を土台に土佐犬とも比するほどの力を発揮する。

よく闘犬といえば一番最初に言及されるアメリカン・ピット・ブル・テリアが3位を占めた。アメリカでは50年余りの間、人を最も多く殺した犬に選ばれる程悪名を駆せている。（略）（機械翻訳 若干修正）

秋田犬に続いて土佐犬も韓国起源ですか？


ちなみに韓国産の土佐犬（？）とは↓

2010年02月11日
ペットの犬が60匹失踪した事件の犯人は“食用犬”だったニダ！