FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

朝日新聞「声」(2005/11/28)

憲法を脅かす法制定に懸念  鹿子木 某 (大学生 埼玉県志木市 19歳)

 国会での承認を必要としない行政取り決めとして、1997年に日米が新ガイドラインに合意して以降、 矢継ぎ早にいわゆる有事関連法が制定された。

 99年に周辺事態法を皮切りに、 米国同時多発テロ事件発生後、異例の早さで成立したテロ対策特措法(01年)、有事関連3法(03年)など、 憲法の平和主義を脅かす動きが加速している。 国民保護法(04年)にいたっては、 有事に際し永久不可侵であるはずの基本的人権を制限する内容を含む法律である。

 国連平和維持活動やイラクへの自衛隊派遣など、 既成事実を先行させる形で憲法の平和条項を形骸化し続けてきた従来の手法が、もはや限界であることを有事関連法の存在が示しているのか。

 近隣諸国の懸念に耳を傾けようとしない首相を擁する自民党は、自衛軍創設を盛りこんだ憲法改正案を発表した。

 戦争を直接経験した者が次第に少なくなる中で、 悲惨な体験を伝えていく事は、現代社会の課題である。今こそ、憲法の崇高な理念に立ち返る勇気が求められている。

 

どんなに真面目に勤勉で人にやさしく生活していても、殺人事件に巻き込まれる可能性がゼロではない現実。

日本ニュース | コメント(3) | トラックバック(0)
コメント
  1. どうやら、アサピーは自民党の改憲方針にかなりの危機感を抱いている様ですなぁ。でなきゃこんなに連投で反軍、反改憲の投書が載る訳ないし(w 中国様からの指示でも来たのかな?
  2. >有事に際し永久不可侵であるはずの基本的人権を制限
    より多くの人命を救うための「国民保護法」でしょうに。小学生でも説明すれば分かる理屈を何故分かろうとしないんでしょうね。やはり背後には・・・・・・
  3. この60年、アカヒの言う逆をやって日本は旨くやって来ました。今後もその方針を変えなければ繁栄出来ると思います。
    素直に逆をやれば万事OK!

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。