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愛媛新聞 「門」 (2005/11/25)

人間の暴力や残虐さこそが悪  有田幸太郎 (無職 49 松山市)

 十五日付本欄「戦勝国が正義とは限らない」 を読んだ。果たして日本は戦争に負けたから悪とされたのだろうか。

 勝とうが負けようが、決して、 してはいけない悪い事を大日本帝国はしたではないか。南京大虐殺のほか、華北の解放区を焼きつくし、 殺しつくし、奪いつくした三光作戦。細菌・ 毒ガス戦を研究していた七三一部隊による人体実験、 従軍慰安婦制度など数え切れない悲劇を引き起こした。

 日本軍は敵への降伏を許さず、 死なずに済んだ人まで万歳突撃や飢餓や疫病で死んでいった。 沖縄では日本兵が地元民を壕 (ごう)から追い出し、旧満州(中国東北部)ではソ連参戦に対して、日本軍は民間人を見捨てて逃げた。 大本営発表は、偽りの情報で国民をだまし続けた。

 このような無惨な現実を無視することは、 死者への冒涜(ぼうとく)だ。過去に対する無責任は、未来に対する無責任につながる。 米国の原爆投下、今も続く戦争やテロも含めて、人間の人間に対する暴力や残虐さこそ、決して許してはならない悪であり、 人類共通の敵であろう。

 

まず働け。

日本ニュース | コメント(4) | トラックバック(0)
コメント
  1. 有田幸太郎 49歳 無職
    彼が歴史を習った教師と教科書って、、、
    それともただの釣り?
  2. 激しくニート欝w
    って、プロ市民ですか・・・w
  3. いいなぁ、プロ市民って49才で無職でも生活出来るんだ・・・・
    ネット右翼じゃ生活できませんよ?(w

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