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天皇の靖国参拝提案、政府「受け入れられない」 (聯合ニュース 2006/01/30)

 
日本の麻生太郎外相が天皇の靖国神社参拝を提案したことと関連し、政府は「受け入れられない話」とする立場を示した。政府当局者は30日、 「問題の本質は靖国神社にA級戦犯が合祀(ごうし)されている点であり、日本の首脳である小泉純一郎首相や、 日本の象徴である天皇が参拝することは認められない」と述べた。ただ、政府は日本の問題発言についていちいち対応しないという方針から、別途の論評は出さない考え。 これは不必要に対応した場合には靖国参拝を擁護する右翼勢力を勢いづかせることになるためとの判断とみられる。

 麻生外相は28日、名古屋で講演した際に 「英霊からしてみれば天皇陛下のために万歳と言ったもので、総理大臣万歳と言った人はいない」とし、 天皇が靖国神社を参拝するのが一番だと発言していた。 

 

新華社等:麻生発言に反発、日中関係には一定の配慮か (中国情報局 2006/01/30)

 麻生太郎外務大臣が28日、 「天皇の靖国神社参拝が望ましい」と発言したことに対して中国メディアが強く反発している。国営の新華社、中国新聞社ともに29日付で、 批判記事を発表した。

 新華社は、麻生外相の 「中国が反対すればするほど、小泉首相は参拝せざるを得なくなる」という論法を、タバコを吸ってはいけないと言われた人が、 「なおさら吸いたくなる」というようなものだと、皮肉った。

 ただし、 「このような、まったく道理が通らない発言に対して、中国は黙殺することがベストだ」と、 「麻生外相の発言により、日中関係をこれ以上こじらせるべきではない」と考えているとも解釈できる論評をつけ加えた。

 さらに新華社は、 「1978年にA級戦犯が靖国神社に祀られるようになってから、裕仁天皇(昭和天皇)は靖国神社参拝を停止した。明仁天皇(今上天皇)は、 靖国神社を参拝したことがない」と解説している。

 そして、「麻生外相の発言は、 日本の極右勢力の立場を代表するものだ」と主張した。

 一方、中国新聞社は「靖国神社問題に対する、 中国政府の態度は明確だ」として、「日本の指導者がA級戦犯が祀られている靖国神社に参拝することに反対している」と、 従来からの主張を述べ、その上で「日本の指導者には天皇も首相も含まれる」とした。

 

中・韓とも、靖国問題は少なくとも小泉首相が退陣するまで、 日本が譲歩する可能性が無いことを認識したようですね。これ以上政府として抗議して日本の譲歩が得られないと、 自国内での政権維持に影響がありますからね。

そこで、中・韓の出先政党“社民党”の出番です。

社民党首外相靖国発言追及へ (NHKニュース 2006/01/29)

 麻生外務大臣は28日、 名古屋市で行った講演で、小泉総理大臣の靖国神社参拝問題に関連して、「靖国神社に祀(まつ)られている英霊は、 天皇陛下のために万歳といったのであって、総理大臣万歳といったのはゼロだ。天皇陛下が参拝されるのが一番だ」などと述べました。

 これについて、社民党の福島党首は、 「小泉総理大臣の靖国神社参拝が引き起こしている問題をまったく理解していない、きわめて問題のある発言だ。外務大臣が、 中国や韓国との関係改善に向けた外交努力をするのではなく、 外交面できわめてまずいこのような発言をすることに非常に驚いている」と述べ、この発言を国会で追及していく考えを示しました。

 

>中国や韓国との関係改善に向けた・・・

結局、社民党も“靖国問題”では、中国と韓国のみが騒いでいるのを認めているんですね。

日本ニュース | コメント(3) | トラックバック(0)
コメント
  1. >中・韓の出先政党“社民党”
    ほんと、ほんと。
    日本国の獅子身中の虫である社会党、次の選挙では「絶滅」させたいものですね。
  2. 非国民集団・売国社民党が何をほざこうが、知った事ではない。
  3. ホント、彼(彼女?)はいったい、何処の国の国民なんだか・・・。

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