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「フィクション」 に隠された政治的メッセージ 北朝鮮擁護の「潮流」 
(統一日報 2006/03/31)

映画「パッチギ!」

 2月、韓国で封切した「パッチギ」。韓国のマスコミは、井筒監督の勇気が生み出した 「在日朝鮮人と日本人の葛藤と和解を描いた傑作」と絶賛している。この映画、日本では評価がわかれた。 識者や映画評論家の中には映画そのものの質を問う声とともに、 政治的意図を指摘する声がある。映画に込められた驚くべきメッセージとは何か。

  韓国で開かれた映画「パッチギ」の記者会見で主演の高岡蒼佑、 沢尻エリカと井筒和幸監督が記者の質問に答えている(12日、ソウルロイヤルホテル)  
 
 2002年の小泉訪朝以降、日本人拉致という北朝鮮の国家犯罪が世界的に明らかになり、さらに「核兵器保有宣言」に見られるように、 その体制の危険性が火を見るよりも明らかとなった。さらに、北朝鮮を積極的に擁護し、反米・ 反日政策に邁進する韓国の盧武鉉政権の問題性も明らかとなっている。実のところ、 2005年1月に公開された映画「パッチギ!」(井筒和幸監督、シネカノン)は、こうした状況の中で位置づけられるべきものといえる。

 かつて北朝鮮体制は、日本国内における、いわゆる 「進歩的文化人」という名の左翼勢力の支持・協力を獲得することにより、その体制の本質の隠蔽に、かなりの程度成功してきた。しかしながら 「拉致」が明白となった状況で、一般の日本国民において、北朝鮮体制や盧武鉉政権の問題性がはっきりと認識される中、こうした 「進歩的文化人」はその論拠を失い、国民の支持を失っている。つまり、本来の現実の世界の議論において、 「左翼勢力」の敗北は明白であるのだ。

 こうした中、左翼勢力や北朝鮮擁護派は、 「フィクション」の世界、さらには「娯楽」あるいは「文化」の世界の中に自らを位置づけることにより、 すでに敗北が明確となった本来の議論を意図的に回避しつつ、 北朝鮮体制の擁護といった政治的メッセージをその中に秘めようとする巧妙な作戦へとシフトしていく必要に迫られているといえる。 まさしくこのタイミングで登場したのが、映画「パッチギ!」である。これは自らの政治的メッセージを、ラブストーリーなどを用いることで巧妙に隠蔽しつつ、広く拡散させていこうとするものだ。 こうした試みは意外なまでに成功しているといえる。そもそも、金正日は、 北朝鮮体制の後継者としてのキャリアの中で宣伝娯楽映画の作成にも取り組んできた人物であり、 フィクションを用いての大衆煽動はお家芸なのだろう。そうした手法が日本社会において用いられているとしても何ら不思議ではない。

 映画「パッチギ!」の内容そのものの問題性については、すでに拙稿「『パッチギ!』 は朝鮮総連翼賛映画か」『諸君!』(2005年4月号)で指摘したので、詳しくはそちらを参照されたい。 それにしても井筒監督をはじめとした主要人物が、 明らかに北朝鮮擁護を展開している点は重要だ。例えば井筒監督は、 差別と貧困が待ち受けていた北朝鮮への帰還事業に関連して平然と「朝鮮のほうが太ってましたね。韓国のほうが痩せてた」などと述べている。 また、「パッチギ!」の製作に大きな役割を果たしたシネカノンの李鳳宇も、 「朝鮮総連の幹部とお話しする機会があったんですが、そうしたら「『朝流』はできないんだろうか」というんです…… 僕はできるんじゃないですか、と応えました」(コリアNGOセンター機関紙)などと述べている。「パッチギ!」が北朝鮮擁護の「朝流」 であることを示唆しているのである。
 井筒監督は「若い人には、この映画を見て、 泣いて笑って、そして知ってほしい」(2005年2月9日の『朝日新聞』(タ刊))などと語っているのだが、本当に知るべきは、 この映画に込められた巧妙な政治性であろう。(文中敬称略)

浅川晃広 1974年、在日韓国人3世として出生。 1997年オーストラリア国立大学留学。1999年大阪大学大学院修士、同年日本国籍取得。2002年から2004年、 在オーストラリア日本大使館専門調査員を経て、2005年より、名古屋大学講師。同年博士(学術)学位取得。専門は移民政策論、 オーストラリア政治社会論。著書に『在日外国人と帰化制度』(新幹社、2003年)

 

超映画批評『パッチギ!』  (一部抜粋)

本作で”感動”できるのは、朝鮮人か、朝鮮側の立場、 言い分に感情移入できるお客さん限定だ。あなたがもし愛国的な日本人だった場合、この映画を見たが最後、 「冗談じゃない!」と激怒して劇場を出てくる事になるだろう。

というのも、本作は基本的に自虐的歴史観というか、 反日風味がたっぷりの映画だからだ。何しろこの映画のストーリーは、無知な日本人少年が朝鮮語を勉強し、彼らに溶け込むよう努力し、「祖先が起こした過去の犯罪的行為」 とやらを彼らから知らされショックを受けながらも、それでも彼らとの友情を求める話なのだ。

そして、よくよく考えてみると、この映画では朝鮮人側が日本人の立場を思いやったり、歩み寄ってゆく様子がほとんど伺えない。日本人の主人公は彼らの立場を必死に理解しようとし、また歩み寄っているが、 彼らの方は結局日本を認めてはいない。

片方が一方的に譲歩したつきあいを友情関係だといわれても、私は同意しかねる。 ケンカして友情らしきものが芽生える様子や、国籍を超えた愛などをそれらしく描いていても、しょせんは薄っぺらい奇麗事ではないか。 劇中で語られる歴史認識にしても、彼らからの一方的な言い分をゴメンナサイと受け入れるのではなく、誤りはこちらからも指摘していかないと、 相手のためにもならない。

 

>政治的メッセージを、 ラブストーリーなどを用いることで巧妙に隠蔽しつつ
巧妙どころかバレバレなんですよね。

井筒氏はたまにテレビで見ますが、“根拠の無い自画自賛と他人への誹謗中傷しかしゃべられない人” くらいの認識しかありませんね。




在日外国人と帰化制度在日外国人と帰化制度
浅川 晃広

完全版 帰化申請マニュアル―日本国籍取得ガイド 外国人問題弁護ノート―弁護士が綴る、国際化社会・日本で暮らす外国人たちの葛藤 入管戦記―「在日」差別、「日系人」問題、外国人犯罪と、日本の近未来 日本の移民政策を考える―人口減少社会の課題 在日外国人―法の壁、心の溝

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北朝鮮ニュース | コメント(21) | トラックバック(0)
コメント
  1. 井筒氏は日本の癌細胞ですね
  2. クソつまらんものしか作れない井筒の映画に出資する人間がいるのが驚きだ。
  3. 正月にやってた芸能人格付けチェックで井筒監督と森三中の何たらの作品を見比べて一流はどっちだってやってたけど、
    森三中の方は、映画学校で習うようなカット割りで、良く言えば見やすく悪く言えば個性が無いって感じでした。
    一方、井筒監督の方は激しいカメラワーク、アップの多用など、良く言えばダイナミックで個性的、悪く言えば見づらいって感じでした。
    映像を見て感じたのは、一目見た瞬間に井筒のは井筒っぽい、森三中の方は、前述したとおり映画学校っぽいって感じで、一流うんぬんより、俺みたいな素人から見ても、一目で判る「っぽさ」のレベルで言えばどっちも大差ないじゃんって感じ。
    どちらも一流には見えませんでした。
  4. >>LLさん
    私はその番組は観ていませんが、「井筒っぽい」ということは、確立された作風があるわけです。
    それなら、「っぽさ」に違いがあるということは、大差あるんじゃないでしょうか?
    まぁ、私も井筒は自腹コメントの時から、大嫌いでした
    (試写会のケツ持ち批評家に対抗したんだろうけど、自腹でも言うことのレベルが低すぎて。町山智広の爪の垢を煎じて飲ませたい)。
  5. ども、言葉足らずですみません。
    まあ「っぽさ」には違いがあるんだけど、どっちもその通り撮ってみろ言われたら、すぐ真似出来るようなレベルという意味で、そういう意味で大差ないと言いたかったんです。
  6. アハハ、井筒とシネカノンが工作員認定されてるーw
    この浅川さんという帰化在日の人はけっこうまともな
    ことを言ってるけど、どういう人なんだろう。
  7. >町山智広
    この朝鮮人も問題ありでしょう。
    「ホテル・ルワンダ」の解説の中で、関東大震災における朝鮮人虐殺というデマを事実として宣伝してました。
    嘘吐きのDNAはどうし様もありませんね。
  8. デマが元で虐殺が起こったのであって
    朝鮮人虐殺はデマではないよ
  9.  井筒は昔ロケ中に、鎧を着たまま水の中で戦うと言うややムリな演技をやらせて、役者を溺れ死にさせたらしい、そのオトシマエを在日のスポンサーにしてもらった為に頭が上がらないとか聴きました。
     パッチギなんて、誰向けに造った映画なんでしょう、彼がTV出演してするコメントや創ったモノを観ていてもセンスを感じません、反体制のつもりなのか何かしりませんが、唯、グダグダ文句を言っているだけとしか思えナイのですが、正直言って、ナンデこんなのが…と言う感想です、この頃は彼が出てたらチャンネルを変えてます。
  10. 朝鮮人虐殺は、
    「鮮人が一斉に蜂起して、町に火を放ち井戸に毒を投げ、日本を乗っ取ろうとしている」
    こういうデマが元で起きたのは事実。
    けど、
    「鮮人が一斉に蜂起して、町に火病を放ち地下鉄にサリンを投げ、日本を乗っ取ろうとしている」
    おお、実は予言だったのだ。
  11. 真性の反日ですから、すごいですよ、井○は。
    http://kamomiya.ddo.jp/C01a.html#i
  12. >ナポレオン・ソロ様
    ネタが被りますがコピペ貼っときます。
    井筒監督といえば、91年に映画『東方見聞録』の撮影中に、エキストラとして出演していた男優(21歳)が衣装の鎧をつけたまま川に入るシーンで、鎧が重すぎたためおぼれてしまい死亡させてしまった。
    その事故により、その俳優の遺族への賠償と事故により『東方見聞録』の公開が中止になり、それによる製作会社の倒産で抱え込んだ多額の借金をシネカノンの在日社長(父親が総連幹部)に立て替えてもらった。
    そのことで、シネカノンの社長に媚びを売らなきゃ、次の映画を撮らせてもらえないという悲しい過去を背負い、『パッチギ』も京都の朝鮮総連が資金面などで全面バックアップしてくれたので、総連には頭が上がらなくなった。
    監督というより今はただの北朝鮮の広告塔になって、ワイドショーなどで反日・新北朝鮮発言をしている。
  13. 最初っから興味無いっす。
  14. あのね、ルワンダの虐殺は人種による選別と公権力の組織的な活動と言う背景があるの。
    関東大震災の時は、民間人の個人的犯罪。
    規模も内容も全く違う。
    徴用を「強制連行」と言い換え、国家テロの民間人拉致を同等に並べる総連の嘘吐きどもと同じ悪質な事をやってるんだよ、町山は。
  15. 井筒の糞っぷりを語るならこの話題は外せないな
    井筒監督「『三丁目の夕日』は学芸会やな。こんなゲテモノがアカデミー12冠か」
  16. 別に一流であろうとなかろうと、自分の作品がどんなものであろうと構わんと思うよ。朝鮮総連賛歌だとしてもそういうものが作りたいならいいんじゃないかね。観る人がどう思うかだしスポンサーによってある程度はどこかに傾くのは残念だが仕方はないだろう。
    ただもっと映画の感想は感情的ではなく論理的にどこが悪いか説明してもらいたいなあ。いくら自腹でもそれで金貰ってるんだろうによ。
  17. 「パッチギ」観た。これがどうして絶賛されてキネ旬の一位なんだろう。朝高にバスごとボコボコにされる長崎の高校生や京都の空手部の日本の高校生が見かけだけで最後は、無様にやられる。
     主人公の朝高の無鉄砲さと強さが映画の中で圧倒され絶対喧嘩に負けない。あの九州の朝高にやられてた当時の高校が私だった。ファーストシーンからこの映画についていけなくなった。別に映画にあったように朝鮮人をバカにしてインクをかけたこともなくどちらかというと主人公の日本の高校生耕介に近かったが、九州じゃ朝高は、羽振りを利かせていて電車の中でも三ツ星のマークの帽子を見たら眼を合わせるなといわれてみんな恐れていた。
     あるとき不良が集って「筑豊連合」を作ったらすぐにその服会長が朝鮮人にボコボコにされて神社の木に吊るされ、家もめちゃめちゃにされ家族とも半殺しになったことがあった。ウチの高校にも割り箸の元という在日が下級生
  18. 「パッチギ」。とても、最後まで観れなかった。生まれ育った博多では、総連系の中学生に、日本の高校生は恐喝され、鼻の穴に割り箸つっこまれ、鼻奥の軟骨折られて、すさまじい血が流れ出したり、そういうのが日常だった。差別とか言うんだったら、博多では、日本人の方が差別されてた。それと中洲の暴力バーの殆どは朝鮮人たちで。とにかく博多の暴力界でハバをきかせ、やりたい放題はすべて北朝鮮系の人たちで。今でも闇世界のトップにいるのは、殆どが朝鮮系。紅白出場者と同じ。でもこういうこと、博多で生まれ育った人間には常識。井筒監督って、北鮮系の在日だったんだな。それはそれでいいけど、でもあそこまでの宣伝映画、日本で生きてるのに、どうして作るんだろう? とにかく彼には失望した。
  19. パッチギ。純粋に分からないのは、どうして井筒監督は、日本人の学生を、朝鮮人よりも劣った「民族」として描かなければならないのか? 井筒監督とパッチギという映画について2チャンネルで話題をかもしたいのですが、2チャンネルに、このスレッドは立っているのかどうか、知っている人がいたら教えて下さい。井筒監督と、この作品は、拉致問題で揺れている今の日本にとって、ものすごく重要です。ここまで北朝鮮的プロパガンダを許してしまう日本。井筒監督は、拉致問題で苦しんでいる家族達と正面切って話すべきです。こういう映画を使った(しかも北朝鮮から多額の製作費用をもらっての)一方的な日本人であることが駄目だという宣伝映画、これ、ものすごく問題です。この映画が社会問題になっていないことが、心底恐ろしい。井筒監督のように、(ポルノ映画監督の山本シンヤ監督も、北朝鮮から多額のお金をもらっているということは、皆知ってて、でもメディアは公表しない。彼も北朝鮮の人だから)、自分の映画で役者を死なせておいて(有名な話)、その後始末を、全部在日の朝鮮の人にやってもらって、そういうこともしながらの、今回のパッチギ映画宣伝ですから。でも、どうして井筒監督は、拉致された人たちは別にあれでいいんじゃない、というスタンスで、そういう発言もしながら、メディアで生き延びているのでしょうか? とにかく、一日も早く、井筒監督の行動は社会的問題として「日本人」みんなで考えるべきです。だって、彼、目の前で、拉致されそうな人がいて、それ、黙って見逃すし、日本人は北朝鮮人に拉致されて当然だと、平気でラジオでしゃべっていて、私には、とにかくそういうことが分からん。そういう彼を、テレビに出しているマスコミが分からん。でも、この映画の反響、じわじわ広がっていくと思う。この映画までが限度です。北朝鮮の人たちにコケにされるのは。みんなが良識ある日本人なら、少なくとも、井筒監督は、メディアから退くように運動を起こすべきです。とにかく日本人全部、映画「パッチギ」を観てみれば分かること。不快とか、そういうことじゃなく、とにかくの北朝鮮が製作費を出しての、北朝鮮の宣伝映画だということが。こういうこと、もう、辞めさせないと!!
  20. ツタヤで借りて、さっき観終わって。もちろん、「パッチギ」です。訳が分からんです。こういう映画の存在が。「えっ? 何? どうして?」。前の人たちのコメントとは違って、この映画を作った監督は、日本人とチョーセン人を、わざと紛争状態に置こうとしているんじゃないかってね。喧嘩させようとしてるんでしょうね。互いに憎しみ合うようにしむけてるんでしょうね。映画の筋書きの偽善的展開の中に、それが読み取れる。でも、こういう映画を作る監督が存在することの恐怖。拉致家族会の人たちは、この映画のこと、知ってるのでしょうか?
  21. 井筒は朝鮮人だったんですね
    そんなに日本が嫌いなら早く北朝鮮に帰って映画マニアのキムの元で国策映画作ってキムを喜ばせてればいいのに
    ちょうどブルガサリの韓国人監督が脱北して韓国に帰っちゃったみたいだからあっちでは大歓迎なんじゃないですか?
    行くならまだ北が崩壊してない今がチャンスですよ井筒サン!
    ところで映画撮影中に俳優が水死した事件て井筒だったんですね
    映画の新耳袋に鎧姿の俳優の霊の話がありましたがあれですかね?
    年もたしか21位だったと思いますし
    鎧を着て水中で演技させられたために水死したというのも全く一緒です
    こんな人殺しを表舞台で仕事させて本当にこの国はどうなってるんでしょう
    とりあえず私はテレビにコイツが出てきたら人殺しをテレビに出すなと抗議の電話をかくまくる事にします

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