『独島は我が領土』をW杯の応援歌にするニダ
2006/04/28 Fri
‘独島は我が領土’をワールドカップ応援歌で…あなたの考えは?
(国民日報クッキーニュース 韓国語 2006/04/28)
「『独島は我が領土』歌を2006年ドイツ ワールドカップ応援歌に採択しよう。」
最近独島を巡る韓国・日本両国間摩擦が激化しているなか、 このようなネチズンの意見がインターネットで大きい呼応を得ている。
ネチズン‘スア’は去る24日インターネットサイト次のアゴラで「『独島は我が領土』 をワールドカップ応援歌にしよう」と提案した。 提案一日で1300人余りのネチズンらが賛成するとし力を補った。
‘スア’は 「日本が去る10年余りの間努力した結果世界の人々は独島より竹島という名前をよく知っている」とし、 「今回の2006年ドイツ ワールドカップを通して『独島は我が領土』 を応援歌で歌えば世界の人々もそれだけ関心を持って見つめるだろう」と話した。 彼は引き続き 「愛国歌も応援歌になったのに『独島は我が領土』が応援歌がなれない理由はない」、そして「覚えることもやさしくて音楽自体にも力がある」 と明らかにした。
大部分のネチズンらは時期も適切で良いアイディアと肯定的に回答した。 ネチズン‘カモン’は 「独島が我が領土であることを世界に知らせることができる絶好の機会」と歓迎したし‘siglzi’ は「“誰がいくら自らの土地だと言い張っても独島は我が領土” という歌詞が気に入った」と言って賛成した。
新しいアイデアも加わった。 ネチズン‘漢陽大学校紙’は 「この歌を日本人たちがリメイクする可能性もあるから応援服や徽章に独島を描こう」と言ったし‘morn’は 「曲の間に英語,日本語,中国語などで‘独島は我が領土’ という外国語を入れよう」というアイディアを加えた。
一方慎重にしようという意見たちもあった。 ネチズン‘コカコーラ寒士発’は 「必ず韓日問題を国際的イベントで表わす必要があるか」と聞き返したし‘判官捕庁処は’は「スポーツに政治的目的が入ってはいけない。 世界の人が私達をどのように見るか」として反対した。
‘独島は我が領土(朴インホ作詞・作曲)’は歌手チョン・グァンテ氏が1982年発表した曲だ。 80年代には反日感情をそそのかすという理由で禁止曲の境遇であった。(機械翻訳 若干修正)
相変わらずですね。
そのうち世界中から「韓国って独島にある国でしょ」って言われてしまいますよ。
『独島は我が領土』
>80年代には反日感情をそそのかすという理由で禁止曲
子供にまで歌わせているのは、反日をそそのかすためということですね。
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ワシも気に入った。
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>世界の人が私達をどのように見るか」として反対した。
逆にまともな事を言う人も居る事に驚きました。
元寇は朝鮮みずから、日本に関心のなかった元に
2回も攻めろと進言し、望んで尖兵として対馬島民
虐殺したんじゃなかったっけ。
(男は皆殺し、女子供は手足に穴を開け船にくくりつけ盾とし、奴隷として元に献上)
怒った日本人は、その後倭寇として近海を暴れまわったそうな。
PS 末期にはウリは倭寇ニダと、ウリジナルが出回ってました…
倭寇のほとんどは自称日本人の韓国人で、日本人は1,2割程度だったそうです。
古くは、1904年の大韓帝国の同君合邦によって併合した時点で、同君合邦「=天皇を共に戴く対等の関係の国家連合」を理解できなかった(ウェールズとイングランドの関係)ワケですな、ですから、未だに植民地とか言っている(日本にも解ってない奴等はゴマンと居るけどね)彼等には、千五百年続いた絶対君主との主従関係だけが、信じられる国際関係で、対等な関係は有得ないし、戦後、降って涌いた様な「主権国家としての独立」は、更に理解できないのですね。
御意のとおり。