なんちゃって「嫌日流」、日本で発売決定!
2006/04/28 Fri
‘嫌日流’非難は日本に対するうすい敵がい心ではじめ
(GOニュース 韓国語 2006/04/27)
今月25日、大統領が自ら談話を通じて独島に対する立場を強力に表明するほど、
再び韓日間の問題が高まるなか、マンガ『嫌日流』の日本出版が決まって、その波及効果にに関心が集まっている。
<中略>契約の締結を済ませた作者のヤン・ビョンソル氏(55)に会って、立場を聞いた。
【ヤン・ビョンソル氏のインタビュー】
Q.<中略> 契約はいつ締結されて、いつ出版される計画か?
A.日本側出版社の代表取締役が去る4月16日に訪韓して、翌日の17日に正式契約を締結した。
既に基本的なデータも事前に準備しておいたので契約と同時に製作を始め、早ければ5月中にも出版する計画だと報告を受けた。
Q.契約条件はどうだったのか教えてもらえますか?
A.金銭面では一般的な日本側条件を可能な限り配慮した。こちらの立場は、金銭面よりも、こうした本が日本で出版されるという点にもっと意義を置きたかった。
だからこちらの契約条件としては、出来るだけ修正せずに出版が可能な、
そして我々の立場を代弁して出版してくれる出版社を選択した。<中略>
また、今度の契約で日本での出版を担当する?有学書林/?トラッシュ(TRASH)の大野田社長は、 既に2~3年前から韓流関連雑誌と単行本を製作しており、親韓派を自任する人物だ。 大野田社長が日本人ながら『嫌日流』を出版することになった理由を聞いてみた。
【大野田社長のインタビュー】
Q.実は『嫌日流』
が韓国で出版された時も韓国国内でも既に多くの批判があったし、日本ネチズンの間でも酷評がひどかったのですが、ご存じでしたか?
A.『嫌韓流』も同じだと思うが、こうしたテーマを扱った本なら大体、
友好的な側面がある一方で反対する読者も少なくない。もちろん『嫌日流』の場合、日本の恥部を現わす内容がたくさん含まれていて、
日本人の立場で読むには衝撃的に感じられる部分が多く含まれているのも事実だ。また極端な表現もあるが、
その内容が事実である点は認めて受け入れねばならない部分だと思う。
以前、テレビ番組で「ここが変だよ日本人」というのがあったが、日本に駐在する外国人を招待して、 毎週何かのテーマについて外国人の視点から見た日本の変な点を批判して、日本側の芸能人ゲストと討論する番組だった。 当時もかなり視聴率が良かったが、こんな点で『嫌日流』も充分にアピールできると思う。
Q.それでは、『嫌日流』
が日本でどんな影響力を発揮するよう期待しますか?
A.私たちは、日本の読者に多様な意見に接する機会を与えることを期待している。日本の立場から見た『嫌韓流』
があったら、反対にその国の立場で見た別の視点が存在するということを知ってもらいたいということだ。そうした機会が与えられなかったら日本は偏狭な視線の世界観ばかり存在することになって、
公平な立場からの判断さえ不可能になると思うからだ。
そうした意味で、私たちは次回作として中国で出版された中国版嫌日流の日本での出版も企画している。<後略> (翻訳 2ch 犇@
犇φ★氏)
>金銭面よりも、
こうした本が日本で出版されるという点にもっと意義を置きたかった。
『韓国で出版時に作者が受けたインタビュー』
■『日本側は取材要請をして来たのか?』
△日本のある日刊紙が「取材をしたいので本を送ってくれ」
と言って来たが、「書店で買って読みなさい」と断った。
要は「金くれなきゃ嫌ニダー」ということですね。
>極端な表現もあるが、
その内容が事実である点は認めて受け入れねばならない
大野田氏は何をもって“内容が事実”と言っているのかな。
『韓国で出版時に作者が受けたインタビュー』
嫌日流が論文のように論理的でなければならない理由があるか?
■
『アリランが世界の音楽専門家たちが集まった席で82%の支持で一番美しい曲に選定された』とマンガに説明があったが根拠はあるか?
△インターネットで見た。
■『私の知る範囲だと根拠ない偽り記事と分かっている』
△専門家たちは偽りか否かがすぐに分かるが、私のような一般人達がどうやって見分けるのか。
この程度の作者が書いた内容を“事実”と認めることはできませんね。
>多様な意見に接する機会が与えられなかったら日本は偏狭な視線の世界観ばかり
韓国がまさにその状態ですね。
来月には『「マンガ嫌韓流」のここがデタラメ』 ( 朴一 太田修 綛谷智男 姜誠 鄭雅英 鄭夏美 ほか)も発売されるし楽しみですね。
まだ、途中のようですが↓サイトでツッコミ&解説入りで見れます。
マンガ嫌日流の嘘を暴け(世界史コンテンツ)
第1話
第2話
第3話
第4話
【関連】
なんちゃって『嫌日流』
発売! (2006/02/08)
なんちゃって『嫌日流』
作者インタビュー(2006/02/14)
![]() | 「反日」を拒絶できる日本 渡部 昇一 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() by G-Tools |
と学会に連絡しなきゃ。
皆さんwktkしながら待ってますので早く出版してくださることを希望します。
在日がこれをネタ本に、
また、わけのわからんことを言いそうな”悪寒”がする。
(立ち読みも犯罪だそうですって。)
嫌韓流に反論してる方。
詳しい知識が無いので、嫌日流よりはマシに見えたのですが、ディベートできる方からするとどうなのでしょうか?
バカさ加減を大いにアピールしてほしい。
詳述するスペースがないので日韓併合についてのみ。
ロシアに朝鮮侵略の野望がなかったというのは大嘘です。山県・ロバノフ協定(1896年)をはじめ、日露戦争でなぜ日本が朝鮮におけるロシアの権益を放棄させたのかなど、調べてみてください。その過程で、ミンピ殺害犯は日本公使ではないといった異論も目にするはずです。ネットや歴史書など複数のソースを見比べることをお勧めします。
劣化コピー。
見事なまでに突っ込みどころ満載のマンガですね。
ネタとしてしか見れません。
値段は知りませんが、せいぜいネット上にUPされた画像で十分です。 ネタですから(笑)
に置こうともしない本屋の方が多そうだけどな。
これって売れなかったら業者返品OKなのかな?
わざわざ自分の会社は反日だと名乗り出てるわけですね、
ご苦労なこった。
昭和30年代から40年代を草深い長野県の伊那谷で過ごす。弁護士をめざし中央大学に進むが挫折。その後、新聞社、出版社、広告代理店を転々、多くの方々にご迷惑をおかけするうちに武闘派に転身。逮捕歴3回、入国管理法及び難民認定法違反などで事情聴取多数。入管でご禁制品を放棄させられることこれまた多数。現在、制作会社(有)トラッシュ、(株)有学書林代表取締役。傍らゴールデン街でバー『あんよ』経営
こいつ超DQNやんけ
ソース
http://bookweb.kinokuniya.jp/htm/4901757008.html
trash
━ 【名】【U】
? 《米》 くず, がらくた.
? (文学・芸術上の)駄作; ばか話.
? [集合的にも用いて; 単数または複数扱い] 《米》 くだらない人間, 能なし.
知識の無い人間が読んだら、
その内容を信じてしまうってことは無いの?
徹底的に論破して晒しあげないと。
なんだかなァ・・・。