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総聯、在日朝鮮人弾圧中止を主張 青年同盟、農勤盟が談話 
(朝鮮新報 2007/01/27)  

 金日成社会主義青年同盟(18日)と朝鮮農業勤労者同盟(22日、農勤盟)は、日本当局の在日本朝鮮兵庫県商工会への強制捜索など総聯に対する嫌がらせや日本当局の弾圧が強まっていることを非難する談話を発表し、総聯と在日朝鮮人に対する弾圧をただちに中止するよう求めた。

「支持、声援がある」

 金日成社会主義青年同盟中央委員会のスポークスマンは談話で、新年のへき頭から相次いだ弾圧は、その企図と手法においてどのテロ組織も顔負けの倭国(日本)特有の卑劣な政治的テロ行為だと指摘し、総聯と在日朝鮮人の身辺を甚だしく威嚇し、民主主義的民族権利を無残に踏みにじる倭国反動層のテロ犯罪行為はこれにとどまらないと述べた。

 談話は、朝鮮を支持するという、ただ一つの理由で総聯と在日同胞を極度に敵視し、日本で暮らすことすらできないように迫害し、弾圧するのは、日本の反動層こそ人間の仮面を被った不法非道の野蛮な「やから」、強権とテロを専業とする厚顔無恥な白昼強盗の群れであることを改めてはっきり示していると強調した。

 また、朝鮮人民は、かつて亡国の民の悲しみと民族的べっ視を受けながらも訴えるところがなくて慟哭していた人民ではないと述べ、総聯と在日同胞には、「唯一超大国」を自称する米国にも堂々と立ち向かって勝利している朝鮮と全朝鮮人民の強力な保護と支持、声援があると強調した。

 そして、倭国の「やから」が総聯と在日同胞を苦しめる政治的テロと迫害策動に執着するほど、百年来の敵である日本の反動層と最後まで決算しようとする500万先軍朝鮮青年の決心と意志は百倍、千倍になって激しく燃え上がるであろうと主張した。

 談話は、初歩的な人倫道徳も国際法も乱暴に踏みにじりながら総聯と在日同胞に対する不当なテロ行為に執着している倭国の「やから」は、真理と平和を愛する世界の良心の前で当然、被告席に座って時代と歴史のしゅん厳な判決を受けるであろうと述べた。

 そして、日本の反動層は、自ら墓穴を掘る無謀な反総聯・反朝鮮人弾圧騒動を直ちに中止すべきであると要求した。

目的は同胞と組織の切り離し

 農勤盟中央委員会スポークスマンは談話で、徒手空拳の数人しかいない職員たちが事務をとっている小さな会館の建物を完全封鎖して強行した捜索、押収騒動の政治目的は、日本の社会全般に反総聯、反朝鮮人の雰囲気をいっそう高めることにより、総聯組織の信用をなくし、同胞社会の基本大衆である商工人たちを組織から切り離し、在日同胞が日本でこれ以上生きていけないようにすることであると指摘した。

 そして、昨年も倭国の反動層は、人道的使命を帯びている「万景峰92」号の入港を中止させ、総聯の活動家と同胞に対する出入国を制限し、総聯関連施設に対する強制捜索と固定資産税減免措置の撤回など、総聯を政治的、財政的に孤立、窒息させる策動に狂奔したと言及し、この世界のどこを見ても、自国に永住している外国人と彼らの権利、利益を代弁する海外同胞組織をむやみに排斥し、孤立、圧殺しようと躍起になっている国は、倭国しかないと強調した。

 また、殺りくと強奪で塗られている過去の罪に対して謝罪、補償するどころか、罪悪の上塗りをしている島国の「やから」の弾圧策動は、朝鮮農業勤労者の怒りをかきたてているとしながら、倭国の反動層が米国の対朝鮮敵視政策に便乗して冒険的で計画的に繰り広げている総聯と在日朝鮮人に対する凶悪な弾圧を断罪、糾弾した。

 談話は、総聯と在日朝鮮人に対するテロ圧殺行為を直ちに中止すべきであると主張した。





新しい語句で「やから」が出てきましたね。



 

[図解]頭がいい人、悪い人の話し方
樋口 裕一

[図解]頭がいい人、悪い人の話し方
たった400字で説得できる文章術 頭がいい人、悪い人の<言い訳>術 頭がいい人、悪い人の話し方 頭がいい人、悪い人の“口ぐせ” できる人の書き方 嫌われる人の悪文
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北朝鮮ニュース | コメント(38) | トラックバック(0)
コメント
  1. だって、不貞朝鮮人の団体「やから」、強制捜査を行ったんですよ?
    ・・・と関西弁で返してみる・・・
  2. 困ってる困ってるw
    どんどん強制捜査すべきww
    どっちにしろろくな事はやってないしwww
  3. なるほどなるほど、
    朝鮮総連を弾圧することは、
    北朝鮮の制裁に効果があるようで・・・・。
    あいつら強制送還するっておどしたら、
    代りに拉致被害者を帰してくれんかね。
  4. ワッコクワッコク
    とダイナマイト倭国さんが答えております。
  5. 倭国とか書いている時点で説得力ないから。島国だとかやからとか、幼稚すぎるよ。
    それにしてもことごとく自分を棚に上げた物言いだなぁ。読んでいるこっちが恥ずかしくなるわ。
  6. 効いてる効いてる、、困ってる困ってる
    制裁の効果が出てる、
    んで「倭国」ってのは何処の国だい?いい仕事をしてるのだな、日本と共同で制裁を続けましょう!
    まあ「そんな酷い国」に住まないでさっさと自分の国に帰ったらいいのに、、早くカエリナサイ!
  7. ボディーブローが効いてますね
    日本は日本でヤバイ状態ですが・・・
  8. >在日同胞が日本でこれ以上生きていけないようにすることである
     その通りですが、何か問題ですか?
  9. ジワジワァと効いてる効いてる♪
    クックックッ
  10. >倭国の「やから」が総聯と在日同胞を苦しめる政治的テロと迫害策動・・・
    「倭国」の同胞なら「在倭同胞」ではないのですか?
    相変わらず言語能力が著しく欠けた団体ですね。
    ま、欠陥だらけの言語使ってるんだから仕方が無いか。
    ところで「政治的テロと迫害策動」は朝鮮が日本を始め各国で行っていることですが、それに対して自国の治安維持のために行動することは至極当然のことです。
    内政干渉もいいところですね。
    自国民を飢餓に追い込んだ挙句世界中で犯罪しまくってる連中がよく言うよ!!
  11.  米国と手打ちしたい様ですが、米国には全面降伏も已むを得ないとして、事態の尻抜けの方法として、日本には集金を始めとする金正日マンセールートを遺して措きたい、それが総連なんでしょうね。
     処が、日本政府がそこを叩きに来ているのに、頼みの綱だった社民党も民主党も参院選を前に追いつめられているから援護なんてできっこない、先制攻撃で、角田さんの首まで取られる始末、マスゴミも数々の自爆で、信用を無くして部数減で、会社が存亡の危機にあるから、此処までハッキリ北朝鮮=悪、敵性国家と言うイメージが定着したからには、北を掩う様な記事はもぅ書けないだろう。
     金正日の現状は、八方塞がって居ると言う事ですね、もぅ、贅沢な暮らしは望めない所か、直ぐ我が身と家族に危険が迫っているのではないか、彼を亡き者にしたがっているのは、何も米国や日本とは限らないのですから、敵はそこいら中にいるでしょう、何せ、レアメタル鉱山の利権だけでも我がモノに出来れば、一族郎党が一生贅沢できる筈ですから。
  12. 日本にいる朝鮮人と売国奴(エロ拓とかバイブとか)を滅ぼさないといけませんね。
    害虫駆除は徹底的にやらないと「また」増殖しますから。
    DNAの欠片一つ残すべきではない、と思います。
  13. そこまで大事な在日同胞なら、さっさと全員母国へ引き揚げさせるべきなんじゃないかと思うんですがねぇ?強制連行された被害者&その子孫達をそのまま反動国家に住まわせておくなんて、なんて酷い将軍様なんでしょうね?w
  14. いつも通り内容のないホルホルでひと安心。
    今日も北チョンは正常運転。
  15. 日本に対して譲歩してほしいのなら、居丈高な態度はかえって逆効果。
    「窮鳥懐に入る時は、猟師もこれを撃たず」というように、
    むしろ泣き落とし・平身低頭でひたすらへりくだる態度こそ
    日本人の心をグワーンと打つんですがねぇ…。
    まぁ無理だろうな。半島や大陸はへりくだった者に対しては、
    その頭をグリグリと踏んづけてとどめを刺す気質だから
    そういう事はそれこそ『死んでも出来ない』行為でしょう。
    お気の毒さま。
  16. 南チョンの文章もヒドイが北チョンの文章はいつもながら壊滅的なものばかりだな。
    小学校高学年の連中に上の文章を要約させたら多分1行になっちまうぞ。
    ま、「大きい声で言えば勝ち」のミンジョクですから。
  17. 「倭国」なんて国ねーよ。
    他人様の国名も天皇陛下の称号も
    正しく言えねーような「やから」となんざ
    話す必要もねえ!!
    すみません・・・映画「あなたを忘れない」の
    件についてはらわた煮えくりかえってまして
    コメントが乱暴になってしまいました・・・。
  18. 弾圧されようと、日本が大嫌いであろうと、とにかく日本に居たいんですね。日本に居たいくせに自ら居心地を悪く悪くする。今更言うまでもないが、なんてバカな人々なんでしょう。
  19. 在日朝鮮人の日本国での居住を即刻禁止し、速やかに北朝鮮に全員を強制送還するべきである。
  20. >日本で暮らすことすらできないように迫害し、弾圧する
    これができたら苦労しないよ・・・(´・ω・`)
  21. >日本で暮らすことすらできないように迫害し、弾圧する
     総連や民団が、テロ集団マンセーの態度を改めない限り、何れそうなるでしょうね、国内にいる外国人の危険な行動が治安維持に脅威を与えている場合、国民が国家をトップとする行政体へ治安行動を要請するのは国民の権利だから、国民の間で「排除すべし」の声が高まれば、国としてはやや強硬と思われる手段でも行使するしかなくなる、それが例え、受ける側の感性では、弾圧や迫害のレベルであっても、発令された退去命令や強制送還に抵抗して応じない場合は、致し方ないでしょう。
     日本は国民主権国家なのですし、国家は国民の生命と財産と、権利を守ってこそ成立しているのですから、敵性外国人の排除は当然過ぎるほど当然の話です。
     日本の法律を遵守せず、無法に暴れている方々は、自分達以外の穏健な在日や帰化人の首も絞める行為をしているのだと自覚下さい。
  22. 困っちゃってるみたいだね~
       もう少しだね~ たのしみ♪
  23. 長崎新聞からです。
    「韓国人が国定公園内に違法植樹 対馬市が撤去要請」
    http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20070126/03.shtml
    あいつら勝手に他国の公共の土地に
    ムクゲの木を植えたようです。
    本当に非常識この上ないです。
  24. 日本社会を浸食している寄生虫を駆除しないといけませんね。
  25. 中国、太平洋侵出の野望 ~ 西太平洋を「中国の海」に
    ■1.「海からの包囲網」「海からの脅威」■
    中国側から太平洋を望むと、どんなふうに見えるだろうか。
    北から見ていくと、黄海は対岸を韓国にブロックされている。
    その南の東シナ海は、九州から沖縄、そして台湾に阻まれている。
    その先は南シナ海だが、フィリピン群島が遮っている。
    中国には太平洋への出口はない。
    「海からの包囲網」に取り囲まれているのである。
    中国が半植民地化された「屈辱の150年」は、19世紀中葉のアヘン戦争から始まったが、その敵イギリスは海から中国を攻撃した。
    その後の日清戦争も日中戦争でも、日本軍は海から来襲した。
    「屈辱の150年」は「海からの脅威」によってもたらされた。
    現代中国は、経済的な躍進を続けているが、その原動力は上海や広東省に代表される沿岸地域だ。
    しかし、そのすぐ目と鼻の先には沖縄、佐世保、横須賀に米軍基地があり、台湾にも強力な空軍がある。
    対潜水艦作戦能力では世界トップクラスの日本の海上自衛隊の力も無視できない。
    いざという場合に、沿岸地域が日・米・台湾軍によって攻撃されるという怖れを、中国が抱いていたとしても不思議ではない。
    それに対抗する中国海軍は、北海・東海・南海の3つの艦隊からなるが、北海・東海が台湾の北、南海が南と、幅わずか131キロの狭い台湾海峡によって分断されている。台湾はあまりにも大陸に近く、中国から見ればピストルを腹部に押しつけられているようなものだ。
    中国の抱えるもう一つの懸念は、経済成長を支えるエネルギー輸入の問題である。
    石油の対外依存度は30パーセントを超え、2004年には一億トンもの石油を輸入している。
    この石油は中東からインド洋を通り、南シナ海を経由して入ってくる。
    さらに沿岸の北半分に石油を送るには、台湾海峡を通らねばならない。
    中国にとって見れば、この大動脈も「海からの脅威」に曝されているわけである。
    ■2.「屈辱の150年」は終わっていない■
    「海からの包囲網」「海からの脅威」は、決して過去の記憶や、妄想の産物ではない。
    1996年3月、台湾の総統選挙で李登輝再選を阻止しようと、中国は台湾周辺海域で大規模な軍事演習を行った。
    短距離弾道ミサイルの台湾近海に向けての発射実験、台湾海峡における海軍と空軍による実弾射撃訓練、中国沿岸の島への渡海・上陸作戦と、台湾侵攻の手順を見せつけたものであった。
    これに対し、アメリカのクリストファー国務長官が「中国の演習は無謀な威嚇であり、危険な威圧だ」と警告し、横須賀から原子力空母「インデペンデンス」率いる第7艦隊を出動させ、台湾北部海域に展開した。
    同時に中東にいた原子力空母「ニミッツ」を中心とする艦隊を台湾南部海域に派遣した。
    中国はこの軍事的圧力に屈した。
    彼らは改めて「海からの包囲網」「海からの脅威」に阻まれ、「屈辱の150年」はまだ終わっていない、と感じたろう。
  26. ■3.「中国の海」■

    「屈辱の150年」を完全に終わらせ、中国が真に世界の大国としての地位を取り戻すには、台湾を我が物にしなければならない。
    それは「中華世界の復興」というような歴史的イデオロギーだけの問題ではなく、現実の地政学的な要請である。
    かりに中国が台湾を領有できたとしよう。
    平和的な統一であれ、武力占領であれ、結果は同じである。
    「海からの包囲網」も「海からの脅威」もまるでドミノゲームのように一挙にひっくり返って、西太平洋は「中国の海」となる。
    台湾には巨大な中国海軍の基地が築かれる。
    台湾海峡は完全に中国の内海になり、台湾の東側海域も制海権内に入る。
    そこに中国の原子力潜水艦が出没し、機雷を自由に敷設できる。
    横須賀を母港とするアメリカの第7艦隊も、容易に中国沿岸に近づけなくなる。
    アメリカの制海権は日本列島-台湾-フィリピンをつなぐ第一列島線から、小笠原諸島-硫黄島-グアム島を結ぶ第二列島線に後退するだろう。
    台湾の東側海域は日本が年間2億トン以上もの石油を輸入するシーレーンである。
    その海域の制海権を得ることで、中国は日本の首根っこを抑えることができる。
    石油輸入を止められたくなかったら、在日米軍を出動させるな、あるいは追い出せ、と威嚇できる。
    ■4.南シナ海と東シナ海は「中国の海」になりつつある■
    中国はこのシナリオを目指して、着々と布石を打ってきた。
    現代中国の軍事・外交を専門とする平松茂雄氏は、こう語る。
    中国は1949年の建国以来、一貫して国家目標を掲げ、
     それを達成するために国家戦略を持ち、国家の総力をあげ
     て、国家目標を達成してきた国だった。[1,p22]
    建国当初、何度もアメリカから核兵器で威嚇され、「たとえズボンをはかなくとも」核兵器を開発する、と決意して、開発を進め、いまや世界第三位の核兵器大国となった経緯は、弊誌186号「貧者の一燈、核兵器~中国軍拡小史」[a]で紹介した。
    この姿勢は海洋侵出についてもまったく同様である。
    73年ベトナム戦争からアメリカが手を引いた途端に、ベトナム沖のパラセル(西沙)諸島をベトナム軍を武力排除して実効支配した。
    南シナ海の中ほどに浮かぶスプラトリー(南沙)諸島には87年頃から侵出を始め、米軍がフィリピンから引き揚げた92年以降、恒久的な軍事施設を建設した。
    68年に尖閣諸島付近の大陸棚に膨大な海底油田が発見されると、中国は、突如、尖閣諸島は自国領土だと主張を始め、70年代から海底探索を行い、80年代にはボーリング調査を実施し、90年代にはガス田開発を開始した。
    2004年に日中中間線のすぐ中国側で採掘施設が姿を現すと、中川昭一経済産業大臣が、日本側の石油資源も吸い取られてしまうと抗議をして、ようやく日本国内がこの問題に注目した。
    以後、日本政府の抗議に対して、中国政府は共同開発などの提案をして時間を稼ぎながら、その間に着々と工事を進めている。[b]
    ちなみに尖閣諸島は、台湾と沖縄の中間地点にあり、ここに軍事基地を作れば、台湾、および沖縄の米軍基地を威圧するには絶好の位置にある。
    さらに沖縄本島と宮古島の間を通って太平洋に出るルートを開くことにもつながる。
    南シナ海と東シナ海はその名の通り、着々と「中国の海」になりつつある。
  27. ■5.太平洋海域における中国の海洋調査■
    中国海軍は、日本列島-台湾-フィリピンをつなぐ第一列島線の内側は片付いたとして、小笠原諸島-硫黄島-グアム島を結ぶ第二列島線までの西太平洋海域の調査を始めた。
    2001年末から03年にかけて、東は沖縄本島から西は小笠原諸島まで、北は種子島から、南は沖ノ鳥島までの広大な海域を海洋調査船で綿密に調査した。
    経度で言えば小笠原諸島は房総半島よりも東であり、また緯度では沖ノ鳥島は、台湾よりさらに南である。
    その大半は日本の排他的経済水域である。
    その目的は、海洋資源調査のみならず、水深や潮流に関するデータを集め、将来、アメリカの空母機動部隊がやってきた時に、潜水艦隊を展開し、機雷を敷設する準備をしたものと見られている。
    日本国民はわが国太平洋海域におけるこうした調査活動を知らされていなかった。
    外務省中国課が、国連海洋法条約に規定されている「科学調査」と解釈し、かつ「許可」を求めてきているから合法的であり、したがって公表する必要はないという理屈であった。
    平松氏はいくつかのメディアを通じて、中国の海洋調査活動に関して警鐘を鳴らしたが、大半の国民も無関心のままであった。
    拉致問題と同様で、政府とマスコミの意識的、あるいは無意識的な怠慢が、ここまで事態を悪化させたのである。
    ■6.沖ノ鳥島を狙う中国■
    2004年には、わが国最南端の領土である沖ノ鳥島周辺海域で、中国海軍の測量艦や海洋調査船が事前通報なしの調査活動を行った。
    この年だけで34回もの不法調査が確認されている。[2]
    沖ノ鳥島は満潮時に海面下に水没しそうな小さな二つの岩からなっている。
    しかし、この島を中心に半径200カイリの円を描くと、わが国の陸地国土面積に匹敵する広大な排他的経済水域となる。
    そして、この海域の海底にはコバルト、マンガンなどの希少金属が埋蔵されているとみられている。
    日本政府はさすがに通報なしの違法調査に対して抗議をしたが、中国は取り合わなかった。
    「人間が居住または独自の経済生活を維持することのできない岩は排他的経済水域や大陸棚を有しない」との海洋法条約の規定を中国は援用して、沖ノ鳥島周辺海域を日本の排他的経済水域と認めず、従って同島周辺海域での調査活動に際して日本政府の許可を得る必要はないと主張したのである。
    中国はベトナムに近い南沙諸島海域の岩礁に掘っ立て小屋を立てて人を住まわせ、周辺の排他的経済水域の権利を主張した。
    同様に日本政府も沖ノ鳥島の排他的経済水域を守ろうと、灯台を建設したり、サンゴ育成を行う計画を発表した。
    中国が沖ノ鳥島を狙う理由は、海洋資源だけではない。
    沖ノ鳥島からグアム島までは約1千キロ。
    そこには米国海軍の原子力潜水艦の基地がある。
  28. ■7.グアム島近海にまで出没した中国原潜■
    海洋調査船の調査が終われば、次は潜水艦による調査である。
    2004年10月中旬には、中国海軍の原子力潜水艦が青島の基地
    を出航し、東シナ海を南下、10月下旬に沖縄本島と宮古島の間の海域を通って太平洋に出た後、11月初旬にはグアム近海150キロまで接近して周囲を一周し、北上して日本の種子島近海に達した。
    この際に石垣島近辺の日本の領海を侵犯したため日本政府が抗議し、中国政府も反中感情の盛り上がりを心配したのか、めずらしく遺憾の意を表明した。
    この原潜は米軍の対潜哨戒機が発見、その後、海上自衛隊が追尾したが、それを逃れるために「海底すれすれの状態」で潜行しており、海上自衛隊は「海底を熟知している証拠で、練度は高い」と分析している。
    ワシントンのシンクタンクで中国人民解放軍の研究を専門とするラリー・ウォーツェル氏は、産経新聞のインタビューに答えて、中国政府の意図として、海図調査以外に、日本側の対応のテストがあった、と述べている[3]。
    「具体的には日本のどんな対応をみるのか」との質問に:
    自衛隊がどれほど早くその潜水艦の動きを探知し、どん
    な追尾や防衛の手段をとってくるか。日本の対潜能力をみ
    るわけだ。また日本の政治指導部の対応も観察される。そ
    の背後には中国側のさらに大きな戦略的な意図がある。
    「戦略的な意図とは」の質問に対しては、こう答えた。
    中国海軍の近代化の中心人物となった劉華清提督(元党
    中央軍事委副主席)が十数年前に言明したことだが、中国
    軍の長期の戦略目標は太平洋海域では千島列島から日本列
    島の東、パラオ、ミクロネシアへと南下する諸島連鎖の線
    までをコントロールすることだという。そのためには航空
    戦力とともに潜水艦の能力も大幅に増強せねばならない。
    中国の原潜が日本列島のすぐ南を経て、太平洋海域へと進
    出していくという構図はこのきわめて野心的な長期戦略の
    一端であり、今回の侵犯もそういう背景でみるべきだ。
    ■8.米空母は中国の潜水艦に撃沈されかねない■
    この時の中国原潜の動きは、米軍や海上自衛隊によって探知されていた。
    しかし、昨年10月末には、沖縄近海の太平洋上で、米空母「キティホーク」が中国海軍の通常型潜水艦の追跡を受け、魚雷などの射程圏内に接近されても探知できなかったという事件が起こった。
    後方約8キロの水上に浮上した潜水艦を哨戒機がようやく発見したのである。
    この2年ほどで、中国の潜水艦の内部騒音に関する技術的改良が進み、それだけ発見しにくくなっているのであろう。
    この型の潜水艦は、ロシア製の誘導型魚雷のほか、対艦ミサイルを搭載している。
    実戦であれば、空母キティホークは中国潜水艦からの魚雷かミサイルにより撃沈されていた可能性もある。
    1996年3月の李登輝再選の際には、中国はアメリカの二つの空母機動部隊に威圧されて引っ込んだが、今は空母が台湾近海に近づく事すら大きな危険を伴う。
    中国の軍事政策研究で知られるリチャード・フィッシャー氏は、産経新聞のインタビューで「中国は2010年までに50隻から60隻の近代的で、精鋭の潜水艦を保有するようになる」と予測した。
    米国が世界中に展開している原潜が55隻なので、
    それに匹敵する潜水艦部隊を中国は西太平洋に展開できるのである。[4]
  29. ■9.日本を「中国の海」に浮かぶ孤島列島にするのか■
    台湾に中国の潜水艦基地が作られ、西太平洋に数十隻もの中国の原潜がうようよする「中国の海」となれば、日本はその中にポツンと浮かぶ孤島列島となる。
    大陸本土からの核ミサイルばかりでなく、太平洋沿岸に潜行する原潜からも核弾頭付き巡航ミサイルが撃ち込まれる脅威にも曝される。
    そしてシーレーンを握る中国は、いつでも日本の石油輸入をストップできる。
    あえて武力に訴えなくとも、日本は中国の一服属国に成り下がるだろう。
    親中派の政治家とマスコミが国内をリードして、経済援助や対中投資という形で、世界第二の経済大国からの朝貢は思いのままとなる。
    1995年、当時の首相であった李鵬は、オーストラリア首相との会談で、「日本などという国はこのままで行けば、20年後には消えてなくなる」との発言をしたと伝えられている。
    これは単なる予言ではなく、日本を上述のような服属国にしようという中国の国家意思を表したものと考えられる。
    我々の子どもや孫の世代に、中国の服属国民という悲哀を味あわせないためには、今のうちに我々が国家の独立と安全を維持すべく努力しなければならない。
    日米同盟が世界第1位と2位の経済大国、技術大国の結びつきである事を思い起こせば、
    中国の国家意思を打ち砕くだけの体力は十分にある。
    あとは自分たちの独立と自由を維持しようという国家意思の問題である。
    (文責:伊勢雅臣)
    ■リンク■
    a. JOG(186) 貧者の一燈、核兵器~中国軍拡小史
    9回の対外戦争と数次の国内動乱を乗り越えて、核大国を目指してきた中国の国家的執念。
    http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h13/jog186.html
    b. JOG(152) 今日の南沙は明日の尖閣
    米軍がフィリッピンから引き揚げた途端に、中国は南沙諸島の軍事基地化を加速した。
    http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog152.html
    ※メールマガジン「国際派日本人養成講座」より転載。
     http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogindex.htm
  30. こんな談話を堂々と出しちゃう時点で、決して
    「いわれのない弾圧」じゃないことを自ら証明
    してしまってるような気がするのは私だけ?w
  31. 北も総連も考え方がすごくおかしいと思います。
    ただここの書き込みしてる人もすこしおかしい事書いていると思います。
    朝鮮人を帰す事よりもあなた方のような考え方をする人を排除した方が簡単だと思います。
    在日の方がお金持ってるので太刀打ちできないでしょう。
  32. フジの人気アナ【中野美奈子】に急展開!!
    以前から噂のあった【SMAP中居正広】と結婚
    寿退社が決まった!!
    中野はすでに妊娠3ヶ月。
    急すぎる展開に、フジテレビは険悪ムードに
    包まれているという…。
  33. 北朝鮮の火病っぷりを伺えるのみならず、下朝鮮も
    含めた朝鮮人の本質である「華夷秩序」の具体例としても使えますね。
  34. >在日の方がお金持ってるので太刀打ちできないでしょう。
    この人の意見聞いてると同じ「におい」を感じますね。
    こういう言い方すると「俺ら(在日)は金持ちだから俺らに従え」って聞こえますよ!
    まあ、彼らや彼らの支援者の本音はこんなところでしょうか。
    こんなやり方だから世界各国で忌み嫌われてるんじゃないですかね!!
    独裁国家や極左国家は別なんでしょうけどね。
  35. 半島国と戦う倭国とは友達になれそうだ。人権抑圧のデパート半島国の敵は、日本の味方である。倭国はどこにあるんだ。日本警察は、北朝鮮と総連関係者による違法行為を厳しく取り締まり続けている。さらに日本政府は朝鮮総連を相手に600億円の債務返還訴訟を起こしている。ある総連関係者の話では全国の総連の総資産は100億円程度というから、この裁判に政府が勝てば総連の全資産が競売されることになる。足りない500億円は金正日の個人資産(元はといえば朝鮮国民の資産である)から取り立てよう。
  36. 在日批判してる方の立場の方が弱いのは事実だな。
  37. 極右と極左どっちがだめなの?
  38. どっちも良くないかも。何事も程々に。(場合によるけど) 

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