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陸上でクロマグロを養殖、世界初の試み…済州
(聯合ニュース 2008/01/22)    


 世界で初めてとなる陸上でのクロマグロ養殖が済州で進められる

 済州市の新東亜営漁組合法人が22日、済州大学海洋科学学部と提携しサバとクロマグロの陸上養殖を進めると明らかにした。

 関係者らは最近、クロマグロの養殖を行っている日本の長崎県を訪れ実態調査を行っている。その結果、済州地域は冬期も適性水温を維持しやすく、沿海で500グラム程度の稚魚の捕獲も容易なことから、クロマグロ養殖に適していると評価された。

 これを受け新東亜営漁組合法人と済州大学は、今年から稚魚確保に向けた漁具と漁法を開発し、陸上養殖場での適正な飼育密度など多角的な養殖方法の開発を進めていく

 日本では1970年代後半から養殖技術開発を行っており、長崎県対馬の沿近海で捕獲した500グラム前後の稚魚を海上のいけすで3~5年飼育して50~70キログラムまで育て、キロ当たり3000円で市場に出荷しており、高い所得を上げている。

 関係者は「海上のいけすで養殖するケースはあるが、陸上での養殖は初の試みだ」とし、古くから済州近海でマグロの稚魚が取れたとの記録があることから、陸上養殖の技術さえ開発できれば、済州の漁業の新たな所得源として急浮上するだろうと期待を寄せている。


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「“世界初”  良い響きニダ。 ウリはやるニダ」















クロマグロ:陸上養殖、研究2年目に WHA、生存・成長率向上目指す/静岡
(毎日新聞 2007/08/10)リンク切れ

 東海大と静岡県焼津市の水産ベンチャー「WHA」(萩原弘之社長)が昨年始めたクロマグロの陸上養殖の研究が9日、2年目に入った。今回は前回の約2倍の233匹の稚魚を投入し、新たな育て方などを試して、陸上養殖での生存率や成長率の向上を図る。WHAは今回成功すれば大型水槽での事業化に乗り出したい考えだ。【稲生陽】

◇水産ベンチャー、成功すれば事業化に

 水流を使った水槽壁への衝突回避の特許を持つ同社と、地下海水技術を持つ同大海洋学部の秋山信彦教授(水産増殖学)の共同研究。初回は昨年9月から今年7月まで実施し、稚魚の十数%が生き残った。養殖に使った海底32メートルからくみ上げる地下海水は、無酸素で嫌気性病原菌も存在しないため、外洋での海上養殖で多い病気の発生は1件もなかったという。

 また生き残った魚を同学部の加藤登教授(水産食品学)が分析したところ、養殖の方が体型は太かったが、うまみ成分や色は天然魚と差はほとんどなかった。一方で人体に危険な水銀やカドミウムが天然の半分以下に抑えられたほか、水槽内の流速での比較では流れの遅い水槽の魚ほどトロ部分が多いなど商品価値の高い特徴もあった。

 ただ、海上養殖なら4~6割ある生存率が、陸上養殖ではかなり低いことや、大型設備が必要なためコストがかかることが課題。今回の養殖では、高知県沖で同社が漁獲した生後3~4カ月の稚魚を使って、特許を持つ直径5メートルの円形水槽で飼育。水温を変えたり、エサの小魚に栄養を添加して生存率や成長率の向上を狙う。

 同社は今回も成功すれば直径25メートルの大型プールを3年計画で6槽設置し、数千匹単位での養殖事業に乗り出す方針。重金属汚染のなさや静岡ブランドを売りに、静岡県内大手スーパーのしずてつストア(静岡市)と協力して売り出す予定だ。



《関連サイト》
WHA株式会社
【ブログ】特許クロマグロ陸上養殖プロジェクト

東海大学海洋学部水産学科
クロマグロの陸上での完全養殖をめざした研究


1年目の研究結果(クリックで別ウィンドウ)
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【PDF】地下海水を利用したクロマグロの陸上養殖研究






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「日本を除けばウリが世界初ニダ」



 


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